真言宗のお寺で出家得度して尼となり、修行を続けながらの自分自身の心の成長を綴っています。

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呼び出し



妹の家にお地蔵様がやってくることの決まった後、

今度は、実家の隣家の伯母の夢を見ました。

実家の隣家の伯母が、
母に向かって、

「しね、しね」

という念を送りつけているのです。

「おまえだけではなく、全員しね、
おまえに関わるものみんなしね」

と、

伯母が真っ暗な穴の中から、
目だけを光らせて「しね」を送ってくる、

という恐ろしい夢でした。


「なんか怖い夢見た。
あの『しね』が、お母さんの耳にも聞こえたら、
また家の中から叫んでしまうかもしれないから、
今日あたり様子見に行った方がいいかな?」

と妹と娘に相談をすると、

「私今日、あーちゃん連れて行ってくるから大丈夫だよ!」

と妹からの元気のよい返事が返ってきたので、

その夢のことはそのままなんとなく忘れていきました。


しかし、その夢を見た5日後の朝、
長男長女に朝食を用意した後、

生後5か月になった次男の横で二度寝を貪っていると、

携帯電話に、本家の伯母と、
妹から何度も着信のあったのを発見しました。

「いやな予感」

とひとり呟き留守電を聞くと、

「お母さんがまた狂ったのですぐに電話ください」

という本家の伯父からの伝言が入っていました。


早速妹に電話を掛けて、「大丈夫?」と様子を伺うと、

「大丈夫じゃないよ・・・今、本家にいるの」

という返事でした。


その日は相談のお客様の予約の日だったので、
仕事を終えてもう一度妹に電話を掛けると、

「今度は今、お隣の伯父さんの家にいるから」

と妹は答えました。


なにやら、
本家と隣家の両方へ一人で上り込んでいる妹のことを、

お地蔵様が入ることになったので、
未浄化の先祖霊たちに呼び出されたのかと感じました。

結局、何度も繰り返し見る恐ろしい夢の舞台は、

必ず母方の『土地』なのです。

父方の親戚だって北海道にたくさんいるのだし、
私にしても夫の元へ嫁いで二十年以上が過ぎたというのに、

私と妹、そして私の娘までもが、

そういった他の親戚のことを夢に見ることはなく、

いつでも母の兄弟と、
その兄嫁のことを、実家や本家の畑を舞台に見るのです。


おそらく、
実家の聖観音も妹のお地蔵さまも、

母の実家を中心とした土地の浄化をするために、

サポートとしてやってきたのに違いない、

と思わざるを得ない私は、


どんなに遠くへ逃げたとしても、

結局この問題からは逃げられないようになっているのだろうと、

ため息をついたのです。





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プロフィール

瑠史

Author:瑠史
十一面観音をお祀りして、自宅でかんのんいんを開いています。

第三子を妊娠中に出家得度して尼となり、OSHO禅タロットを使った個人セッションを受け付けています。過去から未来までを見通し、人生を変えたい方のお手伝いを致します。

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