真言宗のお寺で出家得度して尼となり、修行を続けながらの自分自身の心の成長を綴っています。

かんのんいんブログ

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久しぶりに、
ハイヤーセルフからのメッセージを夢に見ました。

夢の中で私は私自身から、

『喜びを感じた時にだけお金を受け取ればいい、
それ以外では決して受け取らないこと、
それを徹底すればいい』

と言われました。

目が覚めて、
たったひとつ思い立ったことは、

これまで実家に帰って、
母の憂さ晴らしを受けた後に、
母が必ず、懺悔のつもりで私に小遣いを渡してきたことでした。

嫌な言葉を散々浴びせられて虐められたあとに、
三千円とか五千円の小遣いを、
ガソリン代と称して帰り際に渡してくるので、

私はそれを、
母の毒引き受け代のつもりで、
受け取っていたのです。

『あのお金を受け取っていたということは、
つまり私はイジメを買っていたということで、
五千円で自分を虐めていいと、
無意識に母と取り引きしていたということだったんだ』

私はやっと、
自分のしてきた過ちに気が付きました。

私は、
私をいじめたい母との悪魔の契約を、

実に40年以上もの間、
続けていたのです。

それはつまり、
自分を他人に安売りして、

他人が自分を虐めることに、
自分で毎回一票入れていた、
ということだったのです。

私はそういう方法で自虐を続け、
そうして病気になったのです。


喜び以外でお金を受け取らない、
ということを初めて意識してみると、

長い間、
苦しみ以外でお金を受け取らずに生きてきたことに気が付きました。

そもそも、
子供の頃に親から貰った小遣い自体、

母が酔って機嫌の良くなった時の気まぐれか、
散々私をいびった後の懺悔のどちらかでしたし、

高校生になり始めたアルバイト、
追い詰められて決めた就職、

全てが私には『苦しみ』でしかなかったのです。


苦しみによって得た収入は、

自分が苦しみを受けることへの賛同なのです。

それを続けていると、

苦しみがお金を運んでくるようになり、

エネルギーが反対周りに回り始め、
元に戻らなくなるのです。

『もう二度と、
母からの憂さ晴らし料は受け取らない』

と私ははっきりと意識しました。


すると驚いたことに、
知り合いのぬいぐるみ作家の方から、

お人形の洋服を作る仕事の話が舞い込んできました。

私はせっせと、
小さなかわいい、お人形のスカートを縫いながら、

これでよかったから、
こんな良い仕事の話がやって来たに違いないと、

引き続き母には連絡を取らないまま、

ミシンに向かいました。


そして、

自分の心に気が付くことで、
人生は確実に変わっていくのだと、

身を持って感じたのです。





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プロフィール

瑠史

Author:瑠史
十一面観音をお祀りして、自宅でかんのんいんを開いています。

第三子を妊娠中に出家得度して尼となり、OSHO禅タロットを使った個人セッションを受け付けています。過去から未来までを見通し、人生を変えたい方のお手伝いを致します。

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